「ポンコツ」が発動!ありえないミスに肝が冷える酷暑の夏。(2026年7月中旬)

2026年7月中旬 自然農
タイトル 2026.7中旬2

「ポンコツ」が発動!

ありえないミスに肝が冷える酷暑の夏。

(2026年7月中旬)

こんにちは、よちぃです!

2026年4月17日に「酷暑日」という名称が正式に採用されました(他にも「超猛暑日」や「炎暑日」という候補があったそうですね)。気温40℃以上が普通になりつつあるのかと思うと恐怖を感じます(;´Д`) 10時までに畑の作業が終わるようにしているのに、汗でびちょびちょです。本当に「酷い(ひどい)暑さ」ですね。

さて、前回の記事では、ナスとピーマンの芽かきや支柱立てなどのお世話をしました。

今回は、ざっくりと以下のような内容になります。よろしくお願いします。

  • 野菜の経過観察
  • 発動するポンコツ
  • 夏野菜の収穫

野菜の経過観察

ナスA 2026.7中旬

・ナスA

前回ついた実が、大きくなってきました! ちょっと葉に元気がないかな?

(その後、元気がない理由が判明し、後悔することになるとは……)

ナスB 2026.47中旬

・ナスB

こちらはシャキッとしていて元気。

風で葉があおられていますが、支柱のおかげで耐えています。

ピーマンA 2026.7中旬

・ピーマンA

いつのまにか実がついていました! 数日見ない間に、すごい変化です。

ビーマンB 2026.7中旬

・ピーマンB

蕾が付き始めたかな~?

実がつき始めたら養分を必要とするので、2週間に1回肥料をまきました。

水やりは、自然農の場合よっぽど雨が降らない限りは行いません。刈草を敷いて土を裸にしないので、土に保水力があるからです。

必要以上に水やりを行うと、作物が軟弱になったり、畑のバランスが崩れて虫が寄ってきたりするそうです。水やりをしない方が、水分を求めて根を伸ばすので、元気な野菜が育つとのこと。

ですが、私は心配だったので、晴れが続いた日はガッツリ水やりを行いました(*´Д`)

野菜の経過観察その2

畑にやっとまともな野菜ができてきて、大興奮の私。畑に行く頻度も上がり、上記の写真を撮った2日後にもナスとピーマンを見に行きました。

夏の暑さに刺激された野菜たちが、さらに生長していました。

ナスA一番果 2026.7中旬

・ナスA

実がどんどん大きくなっているよ~。あれ? 一番果って、どれくらいの大きさで収穫するんだっけ?

(この時、やっと疑問が頭をかすめました。)

ナスB一番花 2026.7中旬

・ナスB

綺麗な花が咲きました! 夏の日差しに照られされて、薄紫の花びらが透けています。

きれい~、夏っぽ~い(^_^)

ピーマンA一番果 2026.7中旬

・ピーマンA

ちゃんとしたピーマン! ピーマン以外の何物でもない!(当たり前)

ピーマンB一番花 2026.7中旬

・ピーマンB

何か所かつぼみができて、花も咲き始めています。

発動するポンコツ

発端

上記の通り、ナスの一番果の収穫タイミングを確認するため、私のバイブルである自然農の本を読み返しました。夏野菜は「何としても収穫したい。失敗したくない!」の一心で、事前に本をしっかり読んで予習をしていたのです。

春の野菜で散々失敗してきた。次こそ抜かりはない。たしか「一番”果”」を早めに摘んでおくといいはず。

そして該当の箇所を読み返した時に気が付きました。

一番”果”じゃない。

一番”花”だったということを……。

会社を辞める原因にもなった「ポンコツ」っぷりを、惜しみなく発揮してしまった(´;ω;`) なんということでしょう。またこんな「普通の人がしないような失敗」をしてしまうとは……。

説明しよう!

説明しよう! なぜこうなったのかを!

原因は「圧倒的な記憶力のなさ」「強い思い込み」です。

まず、「一番花」を「いちばんか」と読んでしまったこと。これは間違いではありません。一番花は「いちばんか」とも「いちばんばな」とも読むからです。

問題なのはここからです。最初に本を読んだ時は、「一番”花”は摘む」ということを理解したつもりでした。ですが半月の間に記憶が薄れ、「いちばんか」という音の響きしか覚えていなかったのです! ここが私のポンコツポイントの一つ、「圧倒的な記憶力のなさ」です。

よちぃ
よちぃ

我ながらひどいですね(笑)

そして畑へ行ったタイミングが悪く、すでに花が咲き終わって「実」ができていました。その時に思い出したのが、「いちばんか」は摘むということ。「花を摘む」という概念は完全に抜け落ちています。いつ摘んだらいいのか分からなかったので、スマホで調べることにしました。

よちぃ
よちぃ

花が残っていたら、ギリギリ思い出していたかも……。

スマホで「ナス いちばんか」まで入力した時に、一番上に「ナス 一番果 摘果」という予測変換が表示されました。このワードが目に入った瞬間、「コレだ!」疑いなく確信してしまったのです。ここがもう一つのポンコツポイント、「強い思い込み」です。すぐ下の欄に正解の「一番花」というワードが出ていたのに、全く目に入りませんでした

よちぃ
よちぃ

すぐに周りが見えなくなる。詐欺に引っかかるタイプですね( ;∀;)

そして「ナス 一番果 摘果」の検索結果の内容を読み、「一番”果”」を小さいうちに摘むという流れになったのです。

ポンコツ発動

結論

結論を言うと、アウトではありません! というのも、一番花を摘む理由は、株が小さく弱いうちは株の生長に養分を回した方がいいからです。株が立派に生長していて元気な場合は、花をすぐに摘まなくても、実を小さいうちに摘めばオッケーだそうです。

なので失敗ではありません。断じて!

私の畑のナスやピーマンは、そもそも植え付ける時期が遅かったので、株が十分に生長する前に花が付き始めてしまいました。

そして健気なナスAは、一番果に一生懸命養分をつぎ込んで元気がなくなっていたのです。

よちぃ
よちぃ

ごめんよ、ナスA~。

摘果と摘花

ポンコツ発動の衝撃から一夜明けた翌日、ナスAを救うべく畑に向かいました。

ナスA萎れる 2026.7中旬

・ナスA

さらに萎れています。

ナスA一番果摘果 2026.7中旬

・ナスAの実を収穫!

手でもぎ取って収穫できないくらい枝が太くなっていたので、ハサミで切りました。

ナスB小さい実摘果 2026.7中旬

・ナスBの一番果を摘果!

ピーマンA小さい実摘果 2026.7中旬

・ピーマンBの一番果を摘果!

写真を撮り忘れましたが、ピーマンAも摘果しました。

ナスピーたちの株はまだまだ小さかったので、一番果だけではなく、二~三番果になりそうな花も摘みました。収穫より、まずは株の生長を優先させるためです。

収穫した実たちは、私がおいしくいただきました(^_^) まだ小さいうちに採ったので、ナスもピーマンも皮が柔らかくておいしかったです。

まとめと次回の予定

一番花一番果を間違えるという、ありえないミスをしてしまいました(^^; 自分でも自分に驚いています。仕事だったらと思うと肝が冷えますが、仕事じゃないからいいんです(笑)

結果としては、小さいながらも収穫ができたので、目標達成ということにしておこう!

次回も引き続き、ナスピーのお世話の様子をお届けしていきたいと思います。

貴重な時間を使ってここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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