
夏野菜の収穫と秋以降の栽培の準備、
そして蕾摘みオバサン
(2026年8月中旬)
こんにちは、よちぃです!
お盆休みは気温が低めで過ごしやすかったですね。このまま涼しくなってくれるといいな~(^_^)
さて、前回の記事では、「キャベツの栽培」と「コンポストでの堆肥作り」という、2つの新しいことをスタートできました。
今回は、ざっくりと以下のような内容になります。よろしくお願いします。
- 野菜の経過観察
- キャベツの育苗
- コンポストの経過観察
- 畑に生息する草や生き物の紹介
野菜の経過観察

・ナスA
もうダメかと思っていたら、ここにきて復活してきました!
新しい葉が増えています(*´Д`)

・ナスB
こちらは順調。実が大きくなってきたので、支柱を増やして支えています。

・ナスBの実
お店で売られている物ほど大きくはありませんが、ちゃんと実ってくれています。

・ピーマンA
問題なく実を付けてくれています。

・ピーマンB
こちらも順調。だいぶ葉が茂ってきました。
葉が落ちて、ただの棒のようになっていたナスAが復活してきました。新しい葉が増えて、蕾も付いています。これは嬉しい!
ここ最近は、ナスとピーマンの生長ばかり観察していましたが、実はひっそりと生息している野菜がいます。こちら↓


春に種をまいたベビーリーフのうちの「ロロロッサ(リーフレタスの一種)」です。種をまいた時にこぼれたのか、本来栽培していた場所から外れたところに生えていました。今までお世話をしてきた子たちは枯れつつあるのに、なぜ何もしていないこの子が一番元気なのか……。
先端に付いているのは蕾でしょうか? 花でしょうか? せっかくなので、今後どのような変化を遂げるのか見ていこうと思います。
ピーマンの形が悪くなる原因

ピーマンの形が良くないですが、おいしく食べられました。
ナスは見たことのある形に育っていますが、ピーマンは定番のコロンとしたシルエットではなく、シシトウみたいに細いです。ピーマンの形が悪くなる原因は以下の通りです。
- 真夏の高温、強い日差し
- 水やり、肥料不足
- 実の生り過ぎ、収穫の遅れ
- 日照不足、枝葉が茂りすぎている
温度や日差しなどの環境条件は仕方がないとして、それ以外の原因の対策をしていきます。水やり不足は心当たりが大いにあるので、これからは週1回から週2回に増やします(^^; 実もたくさん生っているので、小さいうちに収穫していきます。

次から次へと課題が発生しますね~。勉強勉強~。
キャベツの育苗
キャベツの種をまいて3日後、無事に芽が出ました!

キャベツの双葉。2本が重なっとる(^^;
防虫ネット
キャベツは自宅の庭で育苗をしているのですが、何も対策をしていないとすぐに虫が付いてしまうそうです。「虫を敵としない」自然農ですが、全滅してしまっては意味がないので、防虫ネットを使いたいと思います。

ホームセンターで購入した防虫ネット。

とりあえず、そのまま被せて虫ガード。
ただ、本当にすぐ虫が付いてしまうのか興味があったので、防虫ネットありとなしで育てて観察しようと思います。
間引き
種まきから6日後、だいたいの種が発芽したので間引いていきます。

ほとんどの種が発芽。

一番元気な子だけを残して間引き。
春に種をまいたコマツナなどは、間引きをためらったため上手く生長しませんでした( ;∀;) 今回こそは失敗しないようにと、容赦なく芽を摘みました。

若い芽は摘んじゃおうね~。
ナスの蕾摘み

復活してきたナスAの根元の方に蕾が付いていました。次世代に命を繋ごうと頑張っています。ですが……。ここで実が付くとまた養分が取られて本体が枯れてしまうので、摘んでしまいます!

根元付近に蕾を発見。

摘んじゃうよ~(^ω^)

数日後、こっちにも蕾が。

お花が咲く前に摘んじゃおうね~(^ω^)

花を咲かせようと必死なナスA VS 恐怖の蕾摘みオバサン
蕾を摘んでから数日後、野菜に関する雑誌を読む機会があり、そこで「なり癖」という言葉を知りました。花が受粉して実が生るように癖をつけるんですね。
今まで本やネットで調べてきて、「一番花を摘む」、「一番果を摘む」などいろいろな情報を知りました。どの方法が一番良いのか初心者の私には分かりませんが、摘むとしたら受粉して実が生ってからの方が良さそうですね(^^;

なんにせよ、蕾の段階では摘まない方がいいみたいです。
LFCコンポストの経過観察

・1週目
生ゴミが乾燥して縮んでいますが、特に変化はなし。臭いもなく、虫も発生していません。

・2週目
臭いも虫の発生もなく、腐っていってるという感じはありません。
スコップは百均の安い物に変えました(笑)
我が家は2人暮らしで生ごみの量が少ないので、分解が遅いのかもしれません。

11月の畝作りに間に合うか!?
草の観察
この時期によく見かける草をご紹介します。
ホソバツルノゲイトウ(細葉蔓野鶏頭)


| 分類 | 生息地 | 生活型 | 花 期 |
|---|---|---|---|
| ヒユ科 ツルノゲイトウ属 | 道端、田畑、日当たりの良い湿地 | 1年草 | 7~11月 |
細長く伸びた茎に、白いトゲ爆弾のようなものがたくさん付いた特徴的な見た目のホソバツルノゲイトウ。ツルノゲイトウより葉が細いことから名付けられたそうです。
こんな変わった見た目をしているのに、私は今回初めて存在を知りました(^^;
インパクトのある白いトゲ爆弾は花で、直径3mmほど。レンズ型の種ができるそうです。
葉は、1つの節に2枚の葉が向かい合ってつく対生という形で、葉の付け根に花ができます。
帰化植物で、原産地は熱帯アメリカ(またはオーストラリア)です。

見た目は特徴的なのに、調べてみるとあまり目立った特徴はありませんね(←失礼)。
このまま生やしていても特に害はなさそうなので、野菜の生長の妨げにならないのであれば、そのままにしておきます。
生き物の観察
畑で出会った生き物の撮影に成功したので、ご紹介します。ズームで撮影したので画質は悪いです(^^;
チュウサギ


| 分類 | 生息地 | 大きさ | 繁殖時期 |
|---|---|---|---|
| サギ科 アオサギ属 | 水田、湿地、河川、水辺周辺の畑 | 63~72cm | 5~8月 |
チュウサギは、田んぼなどでよく見かける白くてシュッとした鳥です。
私は田んぼにいる白いサギを、全て「シラサギ」という種類だと思っていました。ですが、シラサギにはダイサギ、チュウサギ、コサギという3種類がいるそうです。

「大・中・小」という分け方なら、私でも覚えられます。
分かりやすい見分け方は、以下の通りです。
- ダイサギ:体長約90cm。くちばしの切れ込みが目の後ろまである。足の指が黒い。
- チュウサギ:体長約68cm。くちばしの切れ込みが目の下で止まる。足の指が黒い
- コサギ:体長約60cm。夏になると頭にピョロッと2本の羽が生える。足の指が黄色い。
他にも、季節によって変化するくちばしの色や、飾り羽の生え方でも見分けられるそうです。
オーストラリア、アフリカ、ユーラシア大陸の温帯から熱帯に分布し、日本には夏にやってくる夏鳥です。日本でも暖かい地域なら越冬することもあるそうです。
昆虫や両生類、魚類などを食べます。私が観察しているときは、コオロギとカエルを丸飲みしていました。
水辺の木の上に集団で巣を作り繁殖します。ダイサギやコサギと一緒にコロニーを作ることもあるそうです。
田んぼの減少、農薬の使用などで獲物となる小動物が減ったことや、巣を作るための木が伐採されたことで、数が減っているとのこと。
私が畑で作業をしているときに、いつの間にか5mほど先にスッと立っていました。全然逃げる素振を見せず、畑に入って優雅にお食事をしていました。

こんなに近くで観察できるなんて、ラッキー!
こういうふうに、いつまでも多様な生き物が共存する畑であってほしいと思います。
まとめと次回の予定
今回、ナスAが復活してくれたのが何より嬉しかったです。キャベツの育苗もコンポストも、まだ問題は発生していません(笑)
次回もこのまま順調にいくことを願っています(*´ω`)
貴重な時間を使ってここまで読んでくださり、ありがとうございました!




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