
「ポンコツ」が発動!
ありえないミスに肝が冷える酷暑の夏。
(2026年7月中旬)
こんにちは、よちぃです!
2026年4月17日に「酷暑日」という名称が正式に採用されました(他にも「超猛暑日」や「炎暑日」という候補があったそうですね)。気温40℃以上が普通になりつつあるのかと思うと恐怖を感じます(;´Д`) 10時までに畑の作業が終わるようにしているのに、汗でびちょびちょです。本当に「酷い(ひどい)暑さ」ですね。
さて、前回の記事では、ナスとピーマンの芽かきや支柱立てなどのお世話をしました。
今回は、ざっくりと以下のような内容になります。よろしくお願いします。
- 野菜の経過観察
- 発動するポンコツ
- 夏野菜の収穫
野菜の経過観察

・ナスA
前回ついた実が、大きくなってきました! ちょっと葉に元気がないかな?
(その後、元気がない理由が判明し、後悔することになるとは……)

・ナスB
こちらはシャキッとしていて元気。
風で葉があおられていますが、支柱のおかげで耐えています。

・ピーマンA
いつのまにか実がついていました! 数日見ない間に、すごい変化です。

・ピーマンB
蕾が付き始めたかな~?
実がつき始めたら養分を必要とするので、2週間に1回肥料をまきました。
水やりは、自然農の場合よっぽど雨が降らない限りは行いません。刈草を敷いて土を裸にしないので、土に保水力があるからです。
必要以上に水やりを行うと、作物が軟弱になったり、畑のバランスが崩れて虫が寄ってきたりするそうです。水やりをしない方が、水分を求めて根を伸ばすので、元気な野菜が育つとのこと。
ですが、私は心配だったので、晴れが続いた日はガッツリ水やりを行いました(*´Д`)
野菜の経過観察その2
畑にやっとまともな野菜ができてきて、大興奮の私。畑に行く頻度も上がり、上記の写真を撮った2日後にもナスとピーマンを見に行きました。
夏の暑さに刺激された野菜たちが、さらに生長していました。

・ナスA
実がどんどん大きくなっているよ~。あれ? 一番果って、どれくらいの大きさで収穫するんだっけ?
(この時、やっと疑問が頭をかすめました。)

・ナスB
綺麗な花が咲きました! 夏の日差しに照られされて、薄紫の花びらが透けています。
きれい~、夏っぽ~い(^_^)

・ピーマンA
ちゃんとしたピーマン! ピーマン以外の何物でもない!(当たり前)

・ピーマンB
何か所かつぼみができて、花も咲き始めています。
発動するポンコツ
発端
上記の通り、ナスの一番果の収穫タイミングを確認するため、私のバイブルである自然農の本を読み返しました。夏野菜は「何としても収穫したい。失敗したくない!」の一心で、事前に本をしっかり読んで予習をしていたのです。
春の野菜で散々失敗してきた。次こそ抜かりはない。たしか「一番”果”」を早めに摘んでおくといいはず。
そして該当の箇所を読み返した時に気が付きました。
一番”果”じゃない。
一番”花”だったということを……。
会社を辞める原因にもなった「ポンコツ」っぷりを、惜しみなく発揮してしまった(´;ω;`) なんということでしょう。またこんな「普通の人がしないような失敗」をしてしまうとは……。
説明しよう!
説明しよう! なぜこうなったのかを!
原因は「圧倒的な記憶力のなさ」と「強い思い込み」です。
まず、「一番花」を「いちばんか」と読んでしまったこと。これは間違いではありません。一番花は「いちばんか」とも「いちばんばな」とも読むからです。
問題なのはここからです。最初に本を読んだ時は、「一番”花”は摘む」ということを理解したつもりでした。ですが半月の間に記憶が薄れ、「いちばんか」という音の響きしか覚えていなかったのです! ここが私のポンコツポイントの一つ、「圧倒的な記憶力のなさ」です。

我ながらひどいですね(笑)
そして畑へ行ったタイミングが悪く、すでに花が咲き終わって「実」ができていました。その時に思い出したのが、「いちばんか」は摘むということ。「花を摘む」という概念は完全に抜け落ちています。いつ摘んだらいいのか分からなかったので、スマホで調べることにしました。

花が残っていたら、ギリギリ思い出していたかも……。
スマホで「ナス いちばんか」まで入力した時に、一番上に「ナス 一番果 摘果」という予測変換が表示されました。このワードが目に入った瞬間、「コレだ!」と疑いなく確信してしまったのです。ここがもう一つのポンコツポイント、「強い思い込み」です。すぐ下の欄に正解の「一番花」というワードが出ていたのに、全く目に入りませんでした。

すぐに周りが見えなくなる。詐欺に引っかかるタイプですね( ;∀;)
そして「ナス 一番果 摘果」の検索結果の内容を読み、「一番”果”」を小さいうちに摘むという流れになったのです。

結論
結論を言うと、アウトではありません! というのも、一番花を摘む理由は、株が小さく弱いうちは株の生長に養分を回した方がいいからです。株が立派に生長していて元気な場合は、花をすぐに摘まなくても、実を小さいうちに摘めばオッケーだそうです。
なので失敗ではありません。断じて!
私の畑のナスやピーマンは、そもそも植え付ける時期が遅かったので、株が十分に生長する前に花が付き始めてしまいました。
そして健気なナスAは、一番果に一生懸命養分をつぎ込んで元気がなくなっていたのです。

ごめんよ、ナスA~。
摘果と摘花
ポンコツ発動の衝撃から一夜明けた翌日、ナスAを救うべく畑に向かいました。

・ナスA
さらに萎れています。

・ナスAの実を収穫!
手でもぎ取って収穫できないくらい枝が太くなっていたので、ハサミで切りました。

・ナスBの一番果を摘果!

・ピーマンBの一番果を摘果!
写真を撮り忘れましたが、ピーマンAも摘果しました。
ナスピーたちの株はまだまだ小さかったので、一番果だけではなく、二~三番果になりそうな花も摘みました。収穫より、まずは株の生長を優先させるためです。
収穫した実たちは、私がおいしくいただきました(^_^) まだ小さいうちに採ったので、ナスもピーマンも皮が柔らかくておいしかったです。
まとめと次回の予定
一番花と一番果を間違えるという、ありえないミスをしてしまいました(^^; 自分でも自分に驚いています。仕事だったらと思うと肝が冷えますが、仕事じゃないからいいんです(笑)
結果としては、小さいながらも収穫ができたので、目標達成ということにしておこう!
次回も引き続き、ナスピーのお世話の様子をお届けしていきたいと思います。
貴重な時間を使ってここまで読んでくださり、ありがとうございました!





コメント