こんにちは、よちぃです!
農業がしたくて、色々な方に繋いでいただき、
体験農園で畑を借りることができました(*^▽^*)
この記事では2026年3月上旬の畑の記録を書きます。
3月上旬と言いつつ、書いているのは4月上旬です(遅っ)。
- 体験農園初日の出来事
- 借りる畑の初期状態
- 最初の農作業
こんな感じの内容になります。
1年目は自然農じゃない!?
3月上旬某日、体験農園を運営されている方から連絡がありました。

畑、貸せます!でも数日は雨予報なので、〇日とかどうでしょう?

よろしくお願いしますっ(食い気味)

しばらく放置されていたから、貸す前に草刈りして耕しておきますね(^_-)-☆

そこまでしていただけるんですか!?ありがとうございます!(神やん)
以前その区画を借りていた方が多忙で畑に来ることができず、
長いこと手付かずの状態だったそうで、使えるように準備しておくとのことでした。
本当は自然農がしたかったので、耕さず草が生えている状態のほうが良かったのですが、
知識も経験もなく不安だったので、まずは一般的な方法でやってみようと思いました。
なので、ご厚意にどっぷり甘えてお願いすることに(*´Д`)
一応、栽培したい野菜の一般的な栽培方法は調べていたので、
「一年目はそれでいくかぁ~」と、その時は考えていました。
なんせ初心者、やること全てが貴重な経験であり、
やらせてもらえること自体がありがたかったのです。
初めての畑、不安と期待と予想外

体験農園初日、前日までの雨も上がり、太陽の暖かさを感じる春の陽気になりました。
こんな日に初日を迎えられてラッキーだなと思い、
農園まで車を走らせました。
春の穏やかな陽気とは裏腹に、私の心は不安と期待で穏やかではありませんでした(^-^;
畑に隣接する駐車場に着くと、農園を運営されている方とスタッフの方数名が
近くで作業をされていたので、ご挨拶しました。
皆さん作業中にも関わらず笑顔で対応してくださり、
不安と緊張が和らぎました(*´ω`)
早速、貸していただく畑を案内していただいたのですが、
そこで私にとって予想外の嬉しい出来事があったのです。
なんと、耕されているはずの畑が、草だけ刈られて、あとは手つかずの状態でした!

耕そうとしたんだけど、連日の雨で土がベチャベチャになって耕せなくて、
申し訳ないです。草だけは刈っておきました!

いえ、全然気にしないでくださいっ(食い気味)
むしろ耕さない状態の方がありがたいです!

へっ?
実は自然農がしたいので、耕さない方が良かったということを白状し、
先に伝えるべきでしたと平謝りしました。
結果的に農園の皆さんの負担が減り、私も理想のコンディションの畑を
貸してもらえるという、ラッキーな展開になりました。
雨よ、降ってくれてありがとう。
これは幸先がいいなぁと一人ニヤニヤしていました。
体験農園の概要
ここで体験農園の概要を説明します。
畑の初期状態は、ざっくりこんな感じです。
- 面積:約20㎡(畝の高さは10cmほど)
- 土壌:元々田んぼだった土地。指が簡単に突っ込めるくらいの硬さで、湿っている
- 状態: 約1年手付かずで、枯れた何かの野菜が数本立っている
- 整備: 草は刈ってあり、刈り草も大体どけてもらっている(背の低い草は残っている)
もっと狭いかなと思っていたのでこの広さは嬉しかったです。
(初心者にはちょうど良いサイズ!)
しばらく手が入っていないということは、土はガチガチだろうと思っていたので、
指がずぼっと入った時はビックリしました。
生い茂っていたであろう、今は亡き雑草たちの根が、
土を軟らかくしてくれたのかなと思っています。
そして体験農園のルールはざっくりこんな感じです。
- オーガニック農園なので、農薬、除草剤、化学肥料を使わないこと
- 周囲の利用者に迷惑がかからないように、お手入れをすること
- 各種農具(鍬、スコップ、支柱など)、もみ殻、堆肥、井戸水は自由に使用可能
あまり費用を掛けたくない私にとっては、素晴らしい内容!
(年間の使用料は7,000円ですが)
農具の購入や置き場所について悩んでいたので、
現地で準備してもらえるのは本当にありがたかったです。
駐車場とトイレも完備で、まさに至れり尽くせり(*’▽’)
畑の先輩方に挨拶
体験農園の契約手続きを終わらせて畑に戻ると、
何人か畑で作業されている方に出会いました。
「今日からお世話になります。土を耕さない自然農というやり方で
栽培しようと思っているので、ちょっと畑の見た目は悪いんですけど、
今後ともよろしくお願いします!」
という内容で挨拶させていただきました。
皆さん穏やかな方々で、
「そんなやり方もあるんや、面白いね!」
「雑草が大変やと思うけど、頑張ってね!」
など、未知の農法をやろうとしている新参者の私を、
とても優しく迎え入れてくださいました( ;∀;)
おまけに、隣の畑の方からはジャガイモの種芋までいただきました!
自然農は耕さず、草もできるだけ刈らないという方法です。
周りの畑の方に理解されず、迷惑だと思われたらどうしようとビクビクしていたので、
心の広い方々に囲まれて良かったなぁと思いました。
最初の野菜と、枯れた何か
私の畑、栄えあるトップバッターの野菜は、先ほどいただいたジャガイモに決定!
(第一犠牲者になる可能性もあり)
ジャガイモを自然農で栽培する方法をまだ勉強していなかったので、
事前に調べていた一般的な栽培方法で植えてみることに。
畝に10cmほどの穴を掘って、種芋の断面を下にして穴に埋めました。
コツなどは分からないので、ただただ埋めました。

初めての経験で、上手にできているか分かりませんが、
自分が今、土に触れて、「農家らしいこと」をしているという事実が、
単純にとても嬉しかったです。
ジャガイモのほかに、もう一つ手を付けた野菜があります。
それは、畑に最初から植わっていた「枯れた何かの野菜」!

私には何の野菜か全然分からなかったので、
先ほど種芋をくださった隣の畑の方に聞いてみると、なんと「オクラ」だそうです!
確かにサヤの形はオクラっぽい。
そして、サヤの中には大きいもので直径3mmくらいの種がありました。
そういえばオクラって、中に大きい種入っていたなと納得しました。
「この種を蒔いておけば、自然に生えてくるのでは!?」と思い、
サヤをバリバリと割って、中の種をバラバラと落としていきました。
「命を循環させている、これぞ自然農!」とほくそ笑んでいると、
隣の畑の方が「オクラは暑い地域の野菜やから、5月頃に蒔くのがいいよ~」
とアドバイスをしてくれました。
ですが時すでに遅し。もう全ての種は地に落ちていました(^-^;
「まぁいいや。生き残れなかったら、それがその種の力やったんやろう」
と、自分の非を認めず、種のポテンシャルに全てを賭けることにしました(笑)
こうして、私は自分の畑の最初の作業を終えたのでした。
まとめと次回の予定
畑が自然農を始めるのにちょうど良い状態だったり、
体験農園の利用環境がすこぶる良かったり、
いきなり2品種の野菜の栽培を始められたりと、
良いことが重なった3月上旬でした。
次回は2026年3月中旬の記録を書きます。種を買って蒔いたり、あれこれしたりします!
ちなみに、この1記事を書くのに2日以上かかっております(遅っ)
新しいことって慣れるまで大変ですよね。慣れるのかな?
貴重な時間を使ってここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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